イラスト部活動報告
さてさて、映画部ができたりとノリにのっているHADですが実はもう1つ、イラスト部なるものもできて活動しております。
こちらの部長は私が兼任\(^o^)/
好き勝手やらせて頂いております。
と、いうことでどうせイラスト部作ったんならなんかやろうぜと思い立ち、そんな私の目に留まったサイトがあったのだが、今は見れなくなっていたのでYouTubeの動画を貼り付けておこう。
これ。
まあ簡単に説明すると
この娘を可愛くしてくれってスレなんだけども、この時点で既に可愛いっていうのは抜きにしても、これイラスト部でやったらおもろいんじゃないの?ってことでイラスト部員に声かけてやってみました。
これが意外と盛況でイラスト部傍観担当のミッキーを除いて全員が参加してくれたので部員が描いたこの娘を紹介していこうと思います。
まあまずはじめに俺からね。
ほい\(^o^)/
結構頑張ったつもりなんだけどねー、これが俺様の精一杯だ。難しくてよく描けなかったところは葉っぱで隠すという高等テクニックを駆使していますw
そんでこれ、後によっしーさんが描き直してくれたんだが…
もうレベルが違い過ぎる\(^o^)/
しかしこうやって自分の絵を更に進化させてもらえるのもイラスト部のメリットでしょう。
さて、そんなよっしーさんが描いた娘がこちら
もう見た瞬間に「何この構図?頭おかしいやろ(良い意味で)」って思いましたもんね。あと乳首えっちだなとも思いましたね、うん。
んで、次に完成させたのがぴよでしたね。ぴよの作品がこちら
風が語りかけます。うまい、うますぎる。
よくもまぁあの題材でここまでのイラストを描けるもんだと感心しましたよね。そして何より手が上手い。手ってほんと描けないからねー、俺は描けなさ過ぎて手をフレームアウトさせる構図ばっかりだからねー。
ぴよはイラスト部期待のホープですね。
次に完成させたのはちちすけ
風が語りかけます。うまい、うますぎる。(2回目)
うめーよマジで!神絵師やないかいってツッコみいれそうになりましたもん。
いや、みんなそうなんだけど、こんなちんけな部活で投稿するのは勿体ないくらいのクオリティだよ。
この辺で俺は「どひゃー、みんなうっめーな!オラわくわくすっぞ!」って思ってました。ちちすけはイラスト部期待のエースですね。
そんで次に描いてくれたのが、ゆかさんだね。。
ここで毛色の違う癒し系の娘が現れましたw
いや、でもねこの雰囲気で描くって相当レベル高くないとできないからね。基本抑えてないと崩せないからね。これだけでもゆかさんも相当な化け物であることがわかります。
っていうかイラスト部化け物ばっかりで、リスの如く小動物的な立ち位置の俺は震えあがっています。誰か部長変わってくんねぇかなー\(^o^)/
さて最後に描いてくれたのはそうさんでした。これで名誉傍観隊長のミッキーを除くイラスト部全員になります。
これもうめー!!
何がうまいってこれ全身フレームインしてるもん。これ何気に凄いことだと思うよ。
なんだこの部員のレベルの高さは…
俺はとんでもない部活を作ってしまったんじゃないか!?w
つーわけでイラスト部も今後精力的に活動していけたらと思っています。
次回のイラスト部報告をお楽しみにー!
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第一回映画部活動報告
現在精力的に活動している我がHADですが、この度新たに映画部なるものができたました。
部長である「頼恩丸」が率いる映画好きなメンバーで集まって映画みたり感想会開いたりしようぜって部活なのです。もうこれ聞くだけで楽しそうですよね。
これまでにも何回か活動をしたみたいなんで「活動報告」をお願いしたところ早速頼恩丸より活動報告が届きましたんであげときます。
第一回映画部活動報告
頼恩丸
1月の発足時には2人だった映画部も、無事幹部会の承認を得て正
映画部の活動も私の個人的な観賞を合わせて計5回に上り、皆さん
それでは映画部の発足後から観賞した映画の題名と参加人数、軽い
「ボヘミアン・ラプソディ」参加人数2名
1973年にイギリス・ロンドン出身の男性4人組でデビューした
「劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel II. lost butterfly」参加人数3名
2004年1月30日にTYPE-MOONから発売されたコンピ
「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1「罪と罰」」参加人数3名
2012年10月から放送が開始されたアニメで、いわゆる「ノイ
「劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ」参加人数4名
『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)誌上において1985年から連
以上で活動作品の感想を終わります。
HADの組織としてなるべくはアニメ作品をとは考えていますが、
以上
どうだ、うちの誇る映画部長の活動報告は!!
もしこれが活動報告というものだったとしたら、いつも俺が書いてる活動報告っぽいあれはゴミだ\(^o^)/
まあというわけで映画部発足して精力的に活動しています。
映画部入りたい人はまずHADに入ろう←
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親睦会いろいろ
知ってる?
前回の親睦会報告したの10月だってこと。
しかも前回もだいぶ報告を忘れてぐだぐだに報告したこと。
いやーあれだね、なんていうか報告ってこういざしようと思うと身構えちゃうというかある程度時間に余裕をもって腰据えてやりたいっていうか、こう楽しかったっていう気持ちを100%皆さんにお伝えしていっていうか…
そう、面倒くさい\(^o^)/
面倒くさいんだよねー。
Twitterで広報部長が親睦会やったよってのは告知してくれてるし、わざわざ俺がまたやらなくてもいいかなってね☆
いや、でもこれじゃいかんと思ので一応報告をば。
えー、11月10日、12月1日、12月22日、1月2日、1月12日、2月2日
上記日程で親睦会やら忘年会やら新年会やら諸々やりました。
…報告終わり\(^o^)/
次からちゃんとやりますw
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HADチャンネル
HAD【広島アニメ同好会】では有志で集まって動画作成なんかもやってます。
HADで作成した動画はHADチャンネルで公開しています。
ここでは各動画の説明と最新話をご紹介しています。
www.youtube.comこちらのチャンネルで全動画も見れますので、ぜひともチャンネル登録をお願いします。
新HADラジオ
HADラジオの公開が留まり幾年かの年月が過ぎたある日、HADラジオを復活すべく新しくプロデューサーを迎え新体制で挑むことになりました。
その名も新HADラジオ!!ひねりがない!!
メインパーソナリティ「会長」
プロデューサー「頼恩丸」
動画制作「会長」「夜襲」
以上のメンバーに加えて時々ゲストを迎えながらお送りするラジオ、HADチャンネルのメインコンテンツです。
HAD大喜利
メンバーで集まって大喜利やろうぜ!っていう思い付き企画
完全に思い付きであり編集が大変過ぎるので第二回をやるかどうかは未定です。
メンバーの大喜利に加えてイラストを担当してくれている「ぴよ」の可愛いイラストも見どころです。
(旧)HADラジオ
HADが初めて対外に向けて制作をしたラジオ
メインパーソナリティーは「会長」と「ミサト」
二人が話したいだけ話すという謎の番組です。
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パンツはどの時点から魅惑のランジェリーへと昇華するのか。
3年前くらいだったかな?
友人の結婚式へ向かうため、高速バスに揺られながら暇を持て余した俺は何を思ったかパンツに対する考察をTwitterにぶちまけたことがあった。
その問題のツイートがこれだ。
【パンツに対する考察1】
— 天王寺トモ@HAD会長 (@had_kaicho) 2016年4月2日
例えばしまむらや、アパレルショップなんかに並んでいるパンツがあるが、流石の俺もそれには何の魅力も感じない。故に陳列されているパンツはまだ布の域を出ていないと考えられる。
【パンツに対する考察2】
— 天王寺トモ@HAD会長 (@had_kaicho) 2016年4月2日
ではどの時点でパンツは神聖なものへと昇華するのか。例えばそのパンツを幼女が購入したとしよう。陳列物から幼女の所有物へと変わったわけである。ただ、まだこの時点では少しその格はあがるものの、ただの布をであることには変わりないだろう。
【パンツに対する考察3】
— 天王寺トモ@HAD会長 (@had_kaicho) 2016年4月2日
もう答えはわかっている。幼女がそのパンツを身につけた瞬間こそ、パンツがただの布から魅惑のランジェリーへと昇華する唯一の瞬間なのである。新品のパンツを布をから正真正銘のパンツへと昇華させるこの行為を、俺は敬意を込めて神合成と呼ぼうと思う。
【パンツに対する考察4】
— 天王寺トモ@HAD会長 (@had_kaicho) 2016年4月2日
一見答えが出たように思えるがまだ謎は残っている。
では、神合成はいったいどの瞬間になるのかという謎だ。
【パンツに対する考察5】
— 天王寺トモ@HAD会長 (@had_kaicho) 2016年4月2日
例えば幼女がパンツに片足だけを通した時点で履くのをやめたとする。
この時点で神合成がなっていないのは明らか。完全にパンツを装着した時点では神合成がなっていることを考えると、足を通そうとしてからパンツを履くまでの間のどこかで神合成が行われているはずである。
【パンツに対する考察6】
— 天王寺トモ@HAD会長 (@had_kaicho) 2016年4月2日
では両足を膝下あたりまで通した場合はどうだろう?
シチュエーションとしてその感じは非常に好きなのは否めないが神合成の有無で考えると際どいところであるが私は無しの判定だと思う。
では膝上までいけば…あるいは太腿あたりまでいけば…
考えても答えは出そうにない
【パンツに対する考察7】
— 天王寺トモ@HAD会長 (@had_kaicho) 2016年4月2日
つまり考察だけでは結果を出すことは不可能なのだ。
何にしてもそうだが考察をした後、実験をしないことには答えを導き出せない。
つまり神合成はいつなるのか俺の実験に付き合ってくれる幼女募集中ということである✌️( ՞ਊ ՞)✌️
恐らく皆さん「何書いてんのコイツ?」って思うでしょうけど、俺はいたって真剣です。そして今日、字数制限が無いと言っても良いこの場で、この考察を深堀りしていければと思い立ったわけです!!
つまりパンツがパンツとしての魅力を得るのはいつなのか?
勘の良い方はもうお気づきかもしれません。
この記事、マジで見る価値ないぞ。
それでははじめていきましょう。
パンツ生成段階
上記考察では文字数制限から全てを省いてしまいましたが本来ならここから語るべきでした。
世にも有名な言葉に「パンツなんてただの布」という言葉がありますね。賛否両論あるかとは思いますが、これ間違いじゃないんですよね。パンツは布以外の何物でもありません。逆に布以外のパンツがあれば見たい気がしますね。実用的でないものであれば既にある気もしますが…。
例えば作られて間もないパンツを考えてみましょう。
丁度Youtubeにパンツ作る動画が載ってたんで貼り付けときます。しかしYoutubeすげーな。パンツ作る動画まであるんだもん。
と、まあそれは置いといて、これ見ると「パンツなんてただの布」って理論にも頷けますよね。前半マジでただの布だもん。それが職人さんの手でパンツの形に形成されてきますが、まあ魅力的かというと魅力はゼロですね。この時点では「パンツなんてただの布」です。
しかし「パンツなんてただの布」なんてのは「人間なんてただのタンパク質」って言っちゃうくらいの暴論で、間違いではないんだけどそうではないだろう。っていうのが俺のスタンスなんです。
つまり人間を人間たらしめる何かがあるように、パンツをパンツたらしめる「何か」があるんじゃないかと。そしてその「何か」とは何なのか、そしてそれはいつ付与されるのか、ここから詳しく追っていきましょう。
パンツ流通段階
作られたパンツはもちろん流通します。流通の手段は違えど、作り手から使用者へと渡っていくわけですね。Twitterでの考察もここから始まっています。
【パンツに対する考察1】
— 天王寺トモ@HAD会長 (@had_kaicho) 2016年4月2日
例えばしまむらや、アパレルショップなんかに並んでいるパンツがあるが、流石の俺もそれには何の魅力も感じない。故に陳列されているパンツはまだ布の域を出ていないと考えられる。
しまむらやランジェリーショップなんかで可愛い下着が並んでいるのを目にすることがあります。しかし、そこに並んでいるパンツに魅力を感じるかというと「NO」と言わざるを得ません。
悲しいかなそこに並んでいるのはパンツでありながらもただの布。世間でいうところの「パンツなんてただの布」論を体現したような空間がただ虚しく広がるばかりです。
つまりパンツの魅力は流通段階ではまだ付与されていないということでしょう。
パンツ購入段階
いよいよ物語も佳境に突入します。ここまでは布だけのお話でしたが、ここから登場人物がでてきます。
【パンツに対する考察2】
— 天王寺トモ@HAD会長 (@had_kaicho) 2016年4月2日
ではどの時点でパンツは神聖なものへと昇華するのか。例えばそのパンツを幼女が購入したとしよう。陳列物から幼女の所有物へと変わったわけである。ただ、まだこの時点では少しその格はあがるものの、ただの布をであることには変わりないだろう。
Twitterの考察でいうこの辺ですね。みんな大好き幼女ちゃんがパンツを購入するようです。幼女ちゃんが真剣に悩んで手に取ったそのパンツ、もうその時点でただの布ではなくなりつつあります。魅力を付与されたかどうかでいえば、まだでしょうが少なくともただの布から選ばれし布へと進化していることは明らかですね。
欲しいか欲しくないかでいえばちょっと欲しい。そんなところです。
パンツ使用段階
Twitterでも書いていますが、答えはもう出てるんですね。パンツがパンツとしての魅力を得るのはここなんです。
【パンツに対する考察3】
— 天王寺トモ@HAD会長 (@had_kaicho) 2016年4月2日
もう答えはわかっている。幼女がそのパンツを身につけた瞬間こそ、パンツがただの布から魅惑のランジェリーへと昇華する唯一の瞬間なのである。新品のパンツを布をから正真正銘のパンツへと昇華させるこの行為を、俺は敬意を込めて神合成と呼ぼうと思う。
パンツの使用を開始した瞬間、つまり幼女ちゃんがパンツを身に着けたその時にパンツはパンツとしての魅力を付与され、魅惑のランジェリーとして輝きはじめるんですね。
そしてTwitterではその後この神合成がおこる瞬間の謎を追う展開になっていきますが、結局答えは出ずじまいでした。しかし今回は字数制限も時間制限もない!つまり納得いくまで考察ができる!
ここからはパンツが魅惑のランジェリーへと昇華する瞬間について考察をしていこうと思います。
仮説1:パンツに片足でも突っ込んだ時点で魅力は付与されている。
別にしっかり履いてなくても片足でも突っ込めばもうそれは魅惑のランジェリーじゃねぇの?っていう仮説です。まあこうやって文字だけ見てもわかり辛いので手っ取り早く検証していきましょう。
今回は簡単にデザインドールをモデルにし、パンツの位置を赤く表示することにしました。
後はお前たちの想像力で補え!
と、いうわけで脳をフル回転させて妄想してみたんですけどね…
あれ、これ…えっちくない?
【パンツに対する考察5】
— 天王寺トモ@HAD会長 (@had_kaicho) 2016年4月2日
例えば幼女がパンツに片足だけを通した時点で履くのをやめたとする。
この時点で神合成がなっていないのは明らか。完全にパンツを装着した時点では神合成がなっていることを考えると、足を通そうとしてからパンツを履くまでの間のどこかで神合成が行われているはずである。
3年前の俺は偉そうにこんなこと言ってるけどさ、これは認識を改めた方が良さそうじゃない?だってこれ、すごいえっち。
いや、でもよく考えるとこれには凄いトリックがあって、上の図のようなパンツを見た時に人はたぶん『履きかけのパンツ』じゃなくて『脱げかけのパンツ』を想像するんじゃないですかね?
足に引っかかるパンツが妙にえっちなのは、その位置が問題なのではなく『かつて履かれていたであろうパンツがあの位置まで下がっている』その事実があってこそだと思うんです。
つまり、買いたてのパンツに片足を通したくらいではまだパンツに魅力は付与されない。こう考えても良いのではないでしょうか。
危うく見た目のエロさで我を失うところでしたが、なんとか持ちこたえました。
仮説2:膝くらいまでパンツを上げた時点で魅力が付与される
ここからは徐々に上にあげていきますよ。ここからはもう個人の感じ方の問題になってきそうですが、やれるだけやってみましょう。
まあこんな感じでしょうかね。
そしてなにこれ?えっちすぎない?
たぶん画像としては全年齢OKな画像ですが、妄想力のせいでかなりえっちな画像に見えてきました。
考察的にもこの時点で魅力が付与されたと考えても良いのではないでしょうか。例えこれが「履きかけのパンツ」でも「脱ぎかけのパンツ」でもこのパンツが魅力的に輝いていることに何ら変わりはないような気がします。
よって当ブログ的には「膝くらいまで上げた時点」をもってパンツに魅力が付与されると結論付けたいと思います。
仮説3:腿くらいまで上げた時点で魅力が付与される
当ブログ的には結論は出ましたが、これは感じ方に個人差がある問題でもありますし全ての仮説を検証する必要があると判断しましたので続けていきます。次は腿くらいまで上げた図です。
えっろ!
ただただエロい!これはもう8割がたの人がこの時点でパンツに魅力が付与されていると考えるんじゃないでしょうか。
仮説4:完璧にパンツを履いた時点で魅力が付与される。
さあ、とうとうこの検証も最後になりました。
履きました。
不思議なことに膝や腿まで履いた時点と比べかなりえっち度は落ちましたがこれはもう紛うことなきパンツですね。ただの布なんかじゃありません。
この時点までいけば完璧にパンツに魅力が付与されていると考えていいでしょう。
パンツをパンツたらしめる「何か」とは?
今回の考察の結果パンツをパンツたらしめる「何か」というのは「膝上~完璧に履くまでパンツを履いたかどうか」ということなのではないかとの結論が出ました!
と、一見答えが出たように思いますが、実はまだこれは完璧な答えではありません。この考察には穴がたくさんあります。
しかし、今回だけで結構な分量になってきましたしこれをHADの公式Twitterで宣伝するつもりなので、またたぶんミッキーから怒られます。会長なのに怒られます。
そこらへんの反応を見ながら、できれば第二回でこの考察の続きをしていけたらなって思ってます。それでは皆さん、第2回で会えるかな?お楽しみにー。
スポーツ部活動「トランポリン」
さて、先日始動したスポーツ部ですが今回2回目の活動を行いました。
今回の活動内容は「トランポリン」
いやーなんか本当に枠に捕らわれず何でもやってみる感じで良いですねw
私もトランポリンは初挑戦なので結構ウキウキして行きましたw
今回お邪魔したのは
広島市西区三滝にあるトランポリンパーク「ホッピンマッシュ!」さん。
結構、本格的にトランポリンが楽しめる施設でした。
こんな感じでメンバー達が思い思いに跳ねておりますw
1番右に写っているのがホッピンマッシュ!の店主さんで
初心者向けのアドバイスなんかもしてもらったんで
ほとんどがトランポリン初挑戦でしたが結構ガッツリと楽しめた感じです。
計1時間、思う存分跳ねましたw
しかし1時間は短いのでは?って思ってたけど
あれだね、トランポリン想像以上にハードなスポーツだった。
正直トランポリンなめてた。ぽんぽん跳ねるだけでしょって思ってた。
ものの数分跳ねるだけで、ほんと死ぬかもってくらい息あがったからね。
慢性的な運動不足による著しい体力の低下を差し引いても、ベリーハードな競技。
息はあがるわ筋肉は悲鳴をあげるわ、たぶんめちゃくちゃ良い運動になったはずです。
そして案の定、現在どぎつい筋肉痛に襲われております。
なんかもう筋肉痛っつーか、これもはや怪我なんじゃねぇかなってくらい全身が痛い。
全身がめちゃくちゃ痛いってことは、全身のシェイプアップも期待できそうですw
これは定期的に通っても面白そうですね。
と、いうことでスポーツ部次回の活動をお楽しみに!
7しゅうねん
気付けば年月というものは意外と経っているもので
11月2日をもってHADも設立して7周年を迎えました。
毎年のことながら当日はすっかり忘れているという体たらく。
たぶん8周年も当日は忘れている気がしますw
と、いうのも今年は7周年を目前にして
ホームページのサーバーが使えなくなるという大トラブルに見舞われまして
その対応にずっと追われてたという言い訳だけはさせておいて下さいw
おかげさまで新しいサーバーにて独自ドメインでホームページも再開できました。
URLはhttp://had-hiroshima.com/です!
had-hiroshima.com、HAD広島ドットコムですよ!いいですねw
まあこんなぼやっとした私ですが、一応HADの代表そして設立者なわけで
毎年、周年時にはこれまでの歩みなどを振り返ってみたりするんですがね
今回はこのホームページ事件もあり
色んなところに張り付けてる古いURLを新URLへ変更する作業もありまして
強制的に色々と振り返らされましたw
現在も運営してるTwitterやはてなブログはもちろんですが
Facebook(そういやそんなのやってたなw)
アメブロも公開用と会員専用(たぶん今の会員は誰も知らないw)
などなど、これまでやってきたことの強制振り返りを行わされました。
7年前というと、私も21歳。
まだまだ若いw
今の会員もだいぶ若返って、若いエネルギーを存分に発揮してくれていますが
そんな会員達のほとんどよりも若いフレッシュな時ですよ。
今でも鮮明に覚えています。
いや、あの時も確か結構お酒を飲んでいたんでそこまで鮮明じゃないかもしれませんが
設立日のことです。
何かアニメ好きが語り合えるグループみたいなものを作りたいと考え
期間でいうと1ヵ月くらいですかね、当時よく遊んでいたミサトとジャイ
そして高校の後輩であるぐってぃに声をかけて説得していき…
…これは若気の至りですが、半ば強制的ではありましたw
そして2011年11月2日、当時はまだ暮らしていた実家に集まったわけです。
そこでお酒も交えながら色々と話し合いました。
まずはまだ決まっていなかったサークル名。
なんか色々意見出てた気がします。議事録とっておけば良かったw
そしてあーでもない、こーでもないといいながら
今のサークル名HAD【広島アニメ同好会】に落ち着いたわけです。
これは別に狙ったわけでもなく後から思ったことですが
どんなサークルかも一目でわかるし
検索ワードとかを鑑みても中々良いネーミングなのではないかと思ってますw
後は今後の方針なんかも話し合いましたね。
まずはホームページを作ろう!とか
会員はどうやって集めようとか。
それから会員も徐々に集まりはじめて、ほんと色々やりましたw
基本的にはいきあたりばったりで私の思い付きで色々やって
色々と頓挫しての繰り返しでしたけどねw
最初のうちは毎週集まってご飯食べながら会議したり
公民館借りて真面目に会議したりねw
ほんとサークルなのか会社なのかわかんないよって感じでしたが
それもあって色々な企画ができては消えてってしてた時期でした。
思い出せる範囲で言えば
みんなで絵を描こうって集まるお絵かき会だとか
まだスマホも普及してない時代にはメルマガとかもやってたw
HAD内でも絵を描く部門とかで細かく分けていた時期もありました。
幹部会議もアメーバピグで行ったりSkypeで行ったりと色々やってましたねw
ほんと、色々と見返していくと、その時その時で頑張ってたなと
まあ自画自賛になっちゃいますがww
まあそれからもなんやかんやあって今に至るわけです。
丁度1年前。6周年の時に確か「変化を恐れず成長していこう」と言いました。
7周年ということで1年を振り返ってみるとその目標は達成できたように思います。
会員数も大幅に増加しましたし、スポーツ部の設立など新たな動きも見えてきました。
もう長いことやってるし、流石に大きな変化は無理でしょって内心思ってましたが
全然そんなことはないですね。やればやるだけ変化していくものですね。
次の1年も、今より更に大きな変化を求めて色々とやっていくつもりです。
なんかこれまでを振り返ってみると
今は長年やってて胡坐をかいてたところもあるなって感じました。
ここで一度心を入れ替えて、設立して数年のめちゃくちゃフレッシュな気持ちでやれるだけのことをやっていきたいと思います。
それでは皆様、今後のHADにおおいにご期待下さい!