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会長のぼやき

広島アニメ同好会、会長がぼやく。ぼやきにぼやく。

コーヒーと心裡留保

ぼやき

仕事柄、喫茶店などで打合せすることがよくある。

だいたい2人から多くて4人までで打合せるんだけど

そこでまあ飲み物を頼むわけです。

 

そういった場面に何度も何度も遭遇してきて

1つだけどうしても言いたいことがあるんだけど

 

俺はオレンジジュースが飲みたい

 

なんなのあれ?

取引先A「じゃあコーヒーで」

取引先B「じゃあ私も」

取引先C「じゃあ私もそれで」

ってなるじゃん。

 

居酒屋で良く聞くとりあえずビールの如く

とりあえずコーヒーを飲む。

よく一緒になる取引先B氏なんて毎回「じゃあ私も」って言ってるからね。

もはやコーヒーすら頼んでない。

お前が頼んでるのは「じゃあ私も」っつーよくわかんねぇ商品だ。

 

ほんとね、まるで大人はコーヒーしか飲んだらいけないと妄信してるかの如く

親の仇かというようにコーヒーを頼むよね。

 

俺は聞いてみたい

お前らほんとにコーヒー飲みたいの?

 

俺はね今すっげーオレンジジュース飲みたいよ。

今っつーか割と毎回コーヒーよりはオレンジジュースが飲みたい。

コーヒーも嫌いじゃないけど、金出してまで飲みたいほどではない。

 

けどお前らがコーヒー以外あり得ないみたいな空気出すから

仕方なくコーヒーを頼む。

 

でもね、もしかしたら皆そうなんじゃないの?

コーヒー飲みたくねぇけど、仕方なくコーヒー頼んだりしてない?

大人だから、コーヒー以外飲むなんて恥ずかしいからって

ここにいる全員が飲みたくもないコーヒー飲んでる可能性ない?

 

もしそうだとしたら、すげー心裡留保

 

心裡留保(しんりりゅうほ)とは、意思表示を行う者(表意者)が自己の真意と表示行為の内容との食い違いを自覚しながら行う意思表示。

Wikipediaより

 

 

つまりコーヒーという飲み物は

大人が大人であるための体裁を保つためだけに飲まれてるのではなかろうか。

 

いや、もちろんコーヒーそのものを否定する気はない。

コーヒーをこよなく愛して、1杯のコーヒー作るのに30分くらい時間かけて

ちょ、それ…冷め…みたいな元仮面ライダーもいるしね。

 

ただ喫茶店に行ってもファミレス行っても

ただ黙ってコーヒー飲んでるおっさんが多すぎる。

そんなにコーヒー好きじゃねぇだろ。

 

もし俺が総理大臣になったら

真っ先に大人でも堂々とオレンジジュースが飲める社会にします。

ねこブーム

ぼやき

ねこの過剰供給が凄まじい。

昨今のねこブームに加え、昨日2月22日はねこの日だった。

メディアはこぞってねこを扱う。

テレビをつければ、ねこが舞う。

パソコンを立ち上げれば、ねこのニュースが飛び交う。

スマホの通知は、ねこの動画で埋め尽くされる。

 

こねこねこ

どこまで行ってもねこねこねこ

 

先に断っておくけども

俺はねこが大好きだ。ねこ狂いと言っても良いかもしれない。

 

しかし、ねこが好きだからこそ思う。

ねこブームってなんだ?

 

言うなれば生まれてこの方26年間ずっとねこを追い続けてきた。

ねこが嫌いな瞬間なんて一瞬もなかった。

波なんてないのだ。言ってみればずっとねこブームなんだ。

 

しかし世間では一定期間ごとにねこブーム、いぬブームを繰り返している。

つーことは期間ごとに流行りに応じてねこ派、いぬ派と鞍替えしてる連中が

結構な数で存在するというわけで

そんなヤツはねこ好きもいぬ好きも騙る資格はない。

 

強いて言うならば流行り好きだ。

 

そんなわけでねこ好きだけど昨今のねこブームは

結構冷ややかな目で見てたわけ。

 

いや、確かにテレビに出てるねこちゃんは可愛いよ。

でもなんつーかな、ねこってこうさ

ねこですよー、見なさいよーって見せられるもんじゃないよね。

 

帰り道とかでこっちからバリバリ探しに行ってさ

ちょっと遠目にそのお姿を拝見できるんだけど

近づこうとしたら瞬時に逃げてく。それでも幸せ。

 

たまーに人懐っこいねこちゃんに運よく巡りあって

足元にすり寄って来た日にはもう天にも昇る気持ちで

何もかもを忘れ一心不乱にもふもふする。

 

そういう存在なわけ。

俺みたいな下賤な民が気安く近づける存在じゃないわけ。

でもそこにこそ猫の魅力があると思ってる。

 

たまにねこ成分が不足したら、こっちから動画を探しに行く。

ねことはこちらから獲得しにいくものであって

決して供給されるものではない。

 

それをメディアは猫出しときゃ数字獲れるだろみたいな

あからさまに下賤な考え方でねこを大量供給してくる。

そうじゃない。

 

ねこ出しとけば良いみたいな番組を目にすると本当にうんざりする。

 

それが昨日はねこの日だったこともあって顕著に出てた。

地方局の夕方のニュースですらねこに溢れ

天気予報ですら

「明日は変わりやすい猫の目天気です♪」

つって猫のイラスト出してきやがった。

 

俺はすぐさまチャンネルを変えた。

したら違う局の天気予報のお姉さんが

「明日は雨ですが、さて、ねこが○○を洗うと雨が降ると言われています!さてどこでしょう?」

つってCMまたぎやがった。

 

駄目だ、ねこが気安く扱われ過ぎている。

ねこブームなんて早く終わればいいのに…。

小林さんちのメイドラゴン

見てないアニメをレビューする

さて、広島アニメ同好会で会長を務めるこの俺が

会長としての威厳を保つためだけにアニメのレビューする

俺の、俺による、俺のためのアニメレビュー。

 

しかし俺には1つ欠点がある。

それがアニメを見ないということだ!

その欠点は1つにして最凶。

果たしてレビューできるのか?

そこらへんを見て頂いたらと思います。

 

つーことで今日レビューするアニメはコレ!

 

 

小林さんちのメイドラゴン

 

 

まずタイトルから想像するに

小林さんって人のところにメイドともドラゴンともつかぬ

謎の生物が来るってとこから物語は始まるだろうね。

 

メイドともドラゴンともつかぬ生物ってなんだ?

まずメイドってのは、あれだろ?身の回りの世話してくれるお付きだろ。

ドラゴンってのはまあ言わずもがな竜のような生物だな。

 

まずここで勘違いしてはいけないのが

メイドは職種なんだから、ドラゴンがやっても問題ないわけだ。

ドラゴンが家ん中で掃除とか洗濯とかやってくれてたら

それもうメイドラゴンじゃん。

 

つーわけでまあ容姿はドラゴンなんだろうね。

ドラゴンがどう家事をこなしていくかって話になるんじゃないんの?

 

と、いうかまずどう玄関を通すかってのが課題になるよね。

ドラゴンっていうとまあまあでかいじゃん。

 

こないだうちでも結構でかい冷蔵庫買ったけど

あれですら家に入れるの結構苦労してたよ。

あーでもない、こーでもないって言いながら

配達の人がギリギリで玄関通してた。

 

で、ドラゴンね。

これはまあ、うちの冷蔵庫よりはでかいでしょう。

むしろうちの冷蔵庫より小さいドラゴンだと、それもうドラゴンじゃない。

ワニかなんかだ。いや、ワニでもうちの冷蔵庫よりはでかいだろう。

 

つーわけでドラゴンまず玄関を通らない。

ドラゴンをどう玄関に通すかって感じで最初は話が進むよね。

ドラゴン飛べるわけだから、こうベランダの方に回ってね

あ、ここからなら入れるかもってベランダの戸を外したりしてね

なんとか部屋に入れるわけです。

 

でもこの時点で小林さんサイドからすると

もうメイドっていうか、普通に邪魔な存在なわけ。

 

まず出入りするのにいちいちベランダの戸を外さないといけない。

そして居たら居たで、そのサイズの生物が部屋にいるという

超絶窮屈な生活が始まるわけ。

 

非常に邪魔。

 

ドラゴンなんで当然火を噴いたりする。

火事の心配もしないといけなくなっちゃう。

 

なので当然、小林さんはドラゴンにお帰り頂くよう説得するだろう。

しかしドラゴンサイドもそこは意地がある。

家事でもなんでもしますので置いて下さいと

メイドラゴンを提案してくるわけ。

 

ただ、小林さん的には家事よりも火事が心配なわけ。

でもお前火噴くやんと。

 

しかしドラゴンサイドもそこは心外とばかりに反論するだろうね。

火は噴くけど、それは自分で調整可能だと。

つまり自分の意思で火を噴くか噴かないかは決められると。

そしてここでは決して火を噴かないとね。

 

ドラゴンもドラゴンでこの仕事は結構辛いんじゃないかな。

ドラゴンと言えば、魔物の象徴みたいなとこあるじゃん。

魔物っていえばドラゴンだよねーって。

 

魔物にヒエラルキーがあるとするならば

間違いなく上位に食い込んでくる存在じゃん。

RPGとかだと決して雑魚キャラ扱いで出て来たりはしない。

中ボスレベル以上の存在なわけ。

 

そんなドラゴンがあろうことか

人間のメイドをやるっていうね。

そしてメイドをやる以前に邪魔もの扱いされるっていう屈辱。

 

魔物の頂点が一気に邪魔物だからね。

同じ魔物でも大違い。

 

でもそれでも必死にさ、メイドになろうとするわけ。

そこで色々気付くだろうね。

今まではドラゴンって地位があったから

周りから一目置かれてたんだけど

いざ何かしようとすると何もできない自分とかさ

そういうのに気付いて成長してくわけ。

 

ドラゴンって名前に恥じぬような実力を付けないとって奮起するわけ。

で、何を頑張るかって家事・洗濯・料理。

明らかに頑張る方向は間違ってる。

 

けどそういうところに多少笑いを織り交ぜながらも

ドラゴンが成長していく様を描いてんじゃないの。

すげー良い物語になる予感はするよね。

 

そんで小林さん?

この人が男か女かもわかんねぇけど

小林さんもそんなドラゴンに自ずと愛着が湧いてくるんじゃねぇの。

 

そんで最後はやっぱりドラゴンが国へ帰らないといけなくなるってね

かぐや姫的な王道展開ね。これしときゃー泣ける。

怪物くんもラスカルも、とにかく人間と人外が触れ合う物語は

最後には国へ帰るって決まってんの。

そこはメイドラゴンも外してこない。

 

「メイドラゴンは今日限りで卒業です。普通のドラゴンに戻ります。」

 

って言ってね、そもそもドラゴンが普通じゃないんだけど

そこは置いておいてね。

お涙頂戴の展開になるだろう。

 

つーわけで小林さんちのメイドラゴン

笑いあり涙ありのとても良い物語になる予感がするので

みんなも見てみたら良いと思うよ。

 

俺は見てないけどな。

広島市

ぼやき

本当かどうかちょっと怪しいんだけど

俺、広島人なんです。

 

うん、広島に住んでんのは間違いないんだけど

人かどうかはすげー怪しいってところでこんな言い方になる。

自分でも自信はない。

 

ただまあ生まれも育ちも広島でね

一時だけ香川に浮気したことはあれど

そこは生粋の広島県民なわけ。

 

ただ広島でも中心部からは結構遠いところにずっと住んでまして

今の同居人と同棲を始めてからも

中心部からは少しだけ離れたところに住んでる。

いわゆる広島市には住んでいないわけ。

 

広島を知らない方のためにちょっとばかし説明しておくと

広島は【広島市と愉快な仲間達】って感じで

広島市がすげー有力な勢力なの。

 

もう広島市以外広島じゃないのって

私以外私じゃないのばりにゲスい雰囲気が漂っている。

 

その証拠に広島県民は老いも若きも男も女も

みーんな広島市のことを「市内」と言う。

詳しく言えば、広島市でも中心部

最も栄えている一帯のことを「市内」と言う。

 

家に帰って母親にどこに行ってきたのか尋ねられても

「市内。」

と、言えば通じる。

間違ってもそこで「何市?」というツッコみは飛んで来ない。

 

実を言うと幼少期からこれがすげー疑問だった。

広島には大小様々な計14もの市があるわけで

言ってみればどの市の中も市内。

 

万が一呉市に行ってきた日に母親に何処へ行ったか尋ねられても

「市内」って言っておけば、嘘を吐いたことにはならない。

呉市内であっても市内は市内だろ?

その嘘を吐くメリットは今のところ見つけられてないんだけど。

 

と、まあこのように悲しいすれ違いを生みかねない言い方が

昔っからすげー疑問だったんだけども

もう公用語の如くみんな「市内」って言ってる。

 

もう東京に行って「どこから来たんですか?」って聞かれても

「市内から来ました。」って言っちゃいそうな雰囲気。

 

アメリカに行って「Where are you from?」って聞かれても

「I from Shinai.」って元気良く言っちゃうレベル。

 

それぐらい広島県民にとって「市内」と言えば「広島市」なわけ。

広島市にすげー憧れを持ってると言っても過言ではない。

 

小学生の頃、仲間内の数人とお小遣いをためて広島市に行ったことがある。

当時バスと電車を乗り継いで、確か片道1000円くらいの交通費がかかったんで

往復するとそれだけで2000円がなくなる。

子供料金だとしても往復1000円だ。

 

小学生にとっての1000円はかなりの大金である。

恐らく当時1000円あれば1ヶ月過ごせたであろう。

 

しかし俺たちは市内に行きたかった。

どうしても市内という世界を堪能してみたかった。

 

貯金箱からお金を出す。小銭ばかりだったけど2000円くらいはあった。

そして仲間と共にバスに乗ったのだ。

このバスは未知の世界に俺たちを連れて行ってくれる。

俺達の心は自ずと高ぶっていっていた。

 

そしてバスを乗り換え今度は電車だ。

ここで補足しておくと、俺の地元には駅がないので

最寄りの駅まではバスで30分くらいかけて行かないといけない。

そういう意味で交通的にも広島市というのは遠い地だった。

 

なので電車に乗る機会なんて皆無だった。

仲間の中には初めて電車に乗るというヤツまでいた。

当時まだ自動改札なんてものは無かったので

駅員さんにキップを切ってもらい改札を入る。

 

駅員さんにキップを切ってもらっただけなのに、少し大人になった気がした。

 

そして電車に乗り、俺たちは憧れの市内へと降り立ったのだ。

眼前に広がる風景に俺たちは絶句した。

 

ビル、そして人。

地元では決して目にすることができない風景が広がっていた。

 

地元なんて見渡す限りの畑。人なんてのもほとんど歩いていない。

遠目に人がいるって近づいたらカカシだったってことも良くある。

 

それがここはどうだ。見渡す限りの人やビル。

俺はその風景に圧倒されてしまっていた。

それどころか、ここに来たことを少し後悔していた。

俺には、まだ早すぎたんだ…。 足が震える。

 

仲間達もそれは同じだったようで

先ほどまでのテンションが嘘みたく、全員静まりかえっていた。

 

誰かが口を開く

「これからどうする?」

 

時間はまだ午前中の早い時間。

なるべく長く市内を堪能したかったから早起きしてきたのだ。

しかし、俺たちは大きな失敗をしていた。

 

市内に来ることを目的としてしまっていたため

市内に来て何をするかまでは考えていなかったのだ。

 

更に田舎民の頭では市内で何ができるかなんて想像もつかない。

とりあえず、野球やおにごっこはできそうにない。

かくれんぼなんてした日には永遠に帰ってこれない気さえした。

 

そして田舎民の小学生達が、その頭を必死に絞って出した答えが

マクドナルドを食べる」だった。

 

笑わないで欲しい。

何故だかは知らないけど、当時の俺たちの頭には

「都会=マクドナルド」という訳のわからない等式が出来上がっていたのだ。

 

しかしマクドナルドが何処にあるかはわからない。

今思えば、降り立った広島駅にもマクドナルドは入っていたんだけど

小学生当時の俺たちがそんなこと知ってるわけがない。

 

「まあ歩いてれば見つかるっしょ!」

 

そう良いながら、まるでコンビニでも探すようにマクドナルドを探す。

そして当然のことながら

歩いているだけでマクドナルドにぶち当たる確率は少ない。

 

行けども行けども見当たらないマクドナルド。

何なら都会なら数十メートルおきくらいの感覚で

マクドナルドがあるもんだと思っていた俺たち。

誰も口にしないが、誰しもが思っていただろう。

 

もしかしてマクドナルドって、都会でもそんなにないのでは?

 

そんな矢先、俺は見覚えのある風景に出くわす。

そう、俺にはアドバンテージがあったのだ。

祖父母宅が広島市内にあり、中心部にたまに遊びに連れて行ってもらってたのだ。

そしてお昼にマクドナルドを食べさせてもらったこともある。

 

勝った。俺はその時確信した。そして大きな声で仲間に言う。

「俺、ここ来たことある。」

 

先ほどまで泣きそうな顔で歩いていた仲間達の表情に期待に光が灯る。

「じゃあマックは、マックはわかる?」

まるでプレゼントを貰う直前の子供のように目を輝かす仲間達。

 

「わかる!」

 

その瞬間、歓声があがった。

砂漠を彷徨っていたら突如、オアシスの場所を知っている者が現れたら

誰だって歓声をあげるに違いない。

それと同じことが今ここで起こったのである。

 

それから多少迷いつつも、俺たちはマクドナルドに辿り着いて

ハンバーガーとポテトを食べたのである。

 

これで明日学校で「市内に行って何もできずに帰った」という報告をしなくて済む。

「市内に行ってマクドナルド食べてやったぜ」と言えば俺たちはヒーローだ。

 

と、まあこんな思い出を

先日休みの日にすることなく、まあ市内でも行くかって

何をするでもなく市内ブラブラしながら

昼飯もまあ特に食いたいもんないしマックでいいかって

たまたま小学生のあの日に行ったマックに入ったもんで思い出したわけです。

 

小学生の時は憧れだった市内にマクドナルド

大人になるにつれ急激にランクダウンしたよなーって思いながら

少し悲しい気持ちになると共に

いや、小学生の俺、憧れすぎだろ…

と、なんともいえない気持ちになったので書いてみた次第です。

 

キラキラ☆プリキュアアラモード

見てないアニメをレビューする

こんなんでも広島アニメ同好会という

なんともアニメ好きが集まりそうな集団で会長やってる。

 

ただその俺が最近全くアニメを見てないという

何やらとても面白いことになってんのはご存知かと思うけど

俺としては全くアニメ見てなくてもアニメ同好会の会長できんだよーと

一つの新しい可能性を模索してるっていうか

これからそういう集団のトップに立とうという人達の

ひとつの道しるべを示しているっていうか、そんな感じ。

 

どっかの誰かが俺のこと見て

あ、いいんだ。って思ってくれたらいいと思う。

 

サッカー上手くなくてもサッカー部のキャプテンやってもいいし

将棋のルール知らなくても将棋同好会の会長やってもいい。

やりゃーなんとかなるもんだよ。

俺はなんとかなってんのかわかんないけどな。

 

ってことで少しでも広島アニメ同好会の会長らしいことをしようってことで

アニメレビューなんてしたらすげーっぽいんじゃねぇのって

なんかすげー仕事してますって感じでるんじゃねぇのって

だったらやってやろうじゃんって思ってるわけ。

 

ただねー、これをするにあたって致命的な問題があってねー。

それが、アニメを見てないこと。

致命的っていうかもう即死レベルの重大な欠陥だけど、それでも俺やるよ。

 

ってことで、お送りする全く見てないアニメのレビュー。

ルールは以下の通り

 

  1. そのアニメを全く見ていないこと。

 

以上、1点のみ。

 

 

と、いうことで今回は

キラキラ☆プリキュアアラモード」をレビューしてみようと思う。

 

キラキラ☆プリキュアアラモード

 

ご存知プリキュアシリーズの最新作。

キラキラ☆っつーぐらいだからキラキラしてんだろう、そこは抜かりない。

むしろ今までの歴代プリキュアでキラキラしてなかったプリキュアはいない。

 

いや、歴代プリキュアもチラッとしか見たことねーけど

漏れなくキラキラしてた。キラってた。

ポスターとかも、もうお前自身が発光してんじゃねぇの?

ってくらいのキラキラ具合だったと思う。

 

なので今回もそこはいかんなくキラキラしてんだと思う。

眩しいくらいのキラキラ具合だ。

大昔のポリゴンショックみたくプリキュアショックなる問題が発生しかねない。

 

そしてアラモード。

アラモードってことは何かしらこうお菓子っぽい感じだよね?

お菓子とかスイーツとかがメインテーマなんだと思う。

 

じゃあプリキュアにどうスイーツを絡めてくかってことになると思うんだけど

敵か?敵がお菓子なのか?

なんかよくわかんねぇ魔法でお菓子が巨大化して敵になるとか

そんな感じではなかろうか。

 

もしくはプリキュアサイドがお菓子って可能性もある。

キュアプリンとかキュアアイスとか出るだろう。

 

キュアプリンは何かベトベトな攻撃をして

キュアアイスは何か冷たい攻撃をすることだろう。

 

どっちかっつーと、プリキュアサイドがお菓子だった方が

ストーリーがスムーズに進みそうだ。キャラ追加も容易い。

キュアゼリーとかキュアショコラとか

膨大な数のプリキュアを増やせそうな感じがある。

 

そしてキュアプリンとキュアアイスとキュアショコラ辺りが合体して

キュアパフェになるという熱い展開も期待できるんじゃない?

こいつが出たらどんな相手であろうと勝負が一瞬で決まるチート的な存在。

 

そうなるとプリキュアに見入る女児達は

自然とスイーツに対する興味が湧くことになるでしょ。

そしたらお母さんに言うよね

「私もキュアプリンが作りたい。」って。

 

そうなると主人公を始めとするプリキュア達が

自分たちで様々なスイーツを作るという描写が生まれるのも容易に想像できる。

プリキュアが次第に

「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」の様相を呈してくるんじゃない?

 

最初は敵と闘う戦士プリキュアだったはずなのに

後半はもうお菓子作りに命を賭けるパティシエみたいな感じになるかもしんない。

パティシエ世界一を決める大会でプリキュアチームと敵チームがお菓子作りで争う。

もはやプリキュアとは何なのだろう。

 

申し訳程度にプリキュアパワーで泡だて器を魔法で動かしたり

オーブンの火加減を調整したりする。

 

すげーぞこのプリキュアは。

マンネリ化してきたプリキュア事情を打破する

いろんな意味で話題の作品になることは間違いない。

 

昨今は女児といえどかなり大人びてきている。

強大な敵と闘うバトルアニメなんて男児ならまだしも女児は求めてねー。

けど少女漫画のような恋愛は女児にはまだ少し早い。

そういった意味でもお菓子作りをメインテーマに据えた今回のプリキュア

成功って言ってもいいんじゃねぇかと、俺は思うわけ。

 

ってことで良い具合にプリキュアのレビューもできたし

これは広島アニメ同好会の会長としての威厳を保てたんじゃねぇの?

 

たぶん実際プリキュア見てる人からは失笑がこぼれてる気がすっけど

俺、このシリーズ続けるよ!威厳を保ちてぇから!

 

 

いつだって気持ちよくなった方の勝ち。

ぼやき

「俺、外に出すの上手いから。」

この言葉が半年前くらいから俺の心に引っかかって取れない。
なんてことはない。
何気なくした検索に引っかかったただのエロ動画の
名前も知らない男優が放った言葉なんだけど

このなんてことない言葉が俺の心を捉えて離さない。

この男優がこの発言をするに至った経緯も
ここに取り立てて書くほどでもねぇけど
至って簡素に、何の感情も無く書くとするならば

男女が乳繰り合ってて、盛り上がって来た男が、本番行為をしようとしたら
女の方が若干の抵抗を見せて
それを説得させるために男がこの発言をしたというわけ。

「俺、外に出すの上手いから。」

より正確に表記するのであれば

「俺、外に射精すの上手いから。」

通常ならば聞き逃してしまってたと思う。
そもそも大多数の人はエロ動画を見るにあたって
いちいち男優のセリフなんか気にもしてないだろう。

でもこの言葉は絶対に吟味する必要がある
聞き逃してしまうのは勿体ないんじゃないかって本能的に思った。

だって外に出すのが上手いんだよ?

すげー哲学的な響きをそこに感じた。
そもそもそういった行為の根本的な目的って繁殖なわけで
上手い下手を定義しようとすると
外に出してる時点で土俵にすら立ててないっつーね。
試合にすらなっていない。

それでも敢えて、外に出すという種目に絞って優劣を付けるとするならば
何を持って上手い、下手ということにすればいいんだ?
この男優は何を持って自分を上手いと定義したんだ?
謎が謎を呼ぶ。

俺が思うに外に出すのが上手いっていう以上
まずは百発百中で外に出してないといけないよね。これは当然。
もちろんただの一滴でも中に出しちまったらその時点でアウト。
ここは上手い下手とかじゃなく、なんつーかな…
外に出すのが上手い選手権というフィールドに立つための
最低条件とでも思ってもらえればいい。

これをクリアした男だけが
外に出すのが上手い選手権の出場資格を得られるんだけど
こっからがもう泥沼の闘い。

だってもう後は上手い下手の問題じゃなくなってくるもん。
たぶん外にまき散らすヤツとか、逆に女優のヘソ目がけて出すヤツとか
色々出て来る。そこらへんは試行錯誤。

それでもあの男優は自信満々に上手いっつってた。
なんなら外に出すことにおいて俺の右に出るヤツはいねぇよって感じだった。

っつーことは、最低条件をクリアしたその先に
ヤツの溢れんばかりの自信の根拠があんのかもしれない。
もしかしたらブツを引き抜いた後
綺麗な4回転ジャンプしながら出すのかもしんない。

それを見せられたら俺も
「外に出すのうめぇじゃん」って納得せざるを得ない。

はたまたブツを引き抜いた後
数メートル先に置いてあるティッシュ目がけて出すのかもしんない。
しかも出された物は一滴も零れることなく、全てティッシュに包まれるのかもしんない。
更にはその包まれた状態のままでゴミ箱にホールインワンすんのかもしんない。
これだったら高得点間違い無し。掃除の手間が省けて良い。
文句なしで外に出すのが上手い。

もうこの時点で俺は、男女の絡みには全く興味を持っておらず
なんなら女優ばっかり映すカメラアングルをじれったいとさえ思ってた。

俺が見たいのはただ一点。
この男が外に射精す瞬間そこだけ。

そうやって、いつになく真剣に動画に見入ってたら
こいつ最後の最後で ア゛アアアアアアアアア っつって普通に中に出しやがったからね。

えー?なんでー?
ア゛アアアアアアアアア じゃねぇよ。

いや、なんかおかしいなぁとは思ってたよ。
すげー腰振るの早くなってきてさ、イクっつーその瞬間まで
全く、腰を上げる気配なかったからさ
これはもしや…なんて思ったりしてたよ。

でもなんつーかさー、こっちは期待して見てたわけじゃん?
この瞬間に限ってはお前が主役だったわけじゃん。
もう後半戦、おめぇ尻しか映ってなかったけど
それでもここに一人、お前に希望を見出してる男がいたわけよ。

それがなんだこの体たらく。びっくりしたわ。

 

この世の中は、いつだって気持ちよくなった方の勝ち。違うか? 

交響詩篇エウレカセブン】  ---チャールズ・ビームス


つーわけでこの一連の事件は結局アイツの勝ちで俺の負け。
人生なんてそんなもんだよな。

みんなもAVを見る時はそこまで感情移入せずに
用法用量を守って正しくお使い下さいってことで。

擬態

ぼやき

さて、このブログやTwitterなんかでの俺の発言を鑑みるに
この人は本当に義務教育を受けてきた大人なのだろうかという疑問が湧くだろう。
それどころか本当に文明人なのか?ネアンデルタール人とかアウストラロピテクスあたりではなかろうかと思うのもごもっとも。
俺も実はそうなんじゃねぇかなって思ってる。

では、そんな俺が普段どうやって生活しているのかというと、割とね、こう上手に擬態してる。
文明人になんとか擬態して生きてる。

こないだもさ、コストコで待ち合わせをしててさ
何の因果か待ち人来ず。
どうもバスが渋滞に捕まっているらしい。
そんでコストコってさ、あれ誰かが会員証持ってねぇと入れねぇわけ。一見さんお断り。

こんなとこにもあったかーって思ったよね。
一見さんお断りってさ、もっとこう例えば京都の方の舞子さんがいる店とかさ
高級料亭とかそういった俺には縁のない世界だなって思ってた。
まあ生きてれば1回くらいは会うこともあるかもしれないなって感じだったのにさ
まさかこんなとこで会えるなんてねー。

あれだよ。ほんとコミケ行ったら叶姉妹いたぐらいの衝撃。
ここでー?って感じ。

でもまあ入れないもんは仕方ないんで、会員様(待ち人)の到着を待つしかない。
でも目下寒空の下なわけで、こちとらさっさと買い物して帰るかって気分なので
全然寒空の下で待つことを想定してない服装なわけ。
なんならサンダルとか履いてきちゃってるわけ。

まあそこはコストコも考えてるよね。
ちゃんと会員証無くても入れるカフェスペースみたいなのを用意してた。
見つけた瞬間、希望に胸を膨らませたよね。

あそこなら寒さを凌げるかもしれないと。

あれだよ、気持ちとしては雪山で遭難中に山小屋見つけたくらいの安堵感。
俺、死なないで済むって思った。

そんでまぁそこ入ってさ、ドリンクバー頼んだわけ。
したらカウンターでお姉ちゃんがすっげー笑顔で「どうぞー!」って
紙コップ渡してくれて、後は好きにしなってな具合で
「次のお客様どうぞー」っつってもう次の人迎え入れる準備万端なわけ。

いや、待てと。
まだ俺のターンは終わってねぇだろ。
これ(紙コップ)どうすりゃいいんだよ。

なんつーかな、別れたはいいけど未練たらたらで
次の日とかに「やっぱ別れるの無しにしねぇ?」っつったら
相手にはもう新しい彼氏できてた時の気分に似てる。

置いてけぼり感が凄まじい。
あれー?好きだったの俺だけー?って感じ。

でももう次の人も来てるし、なんか俺お呼びじゃない感じだし
そこはサッとはけて、空の紙コップ持ったまま突っ立てた。
あのハチ公ですら、もう少しウロウロしてたんじゃねぇのってぐらいの棒立ち。
動かざること山のごとし。

ただね、視界の端の方にたぶんコレじゃねぇかなーって機械は見える。
俺ドリンク出すよーって雰囲気で佇んでらっしゃる。

しかしそこは俺もデキる男。闇雲には動かない。確信が持てるまでは微動だにしない。
それでいて、ただただ棒立ってたんじゃなくじっくり観察してた。

俺と同じ紙コップ持った中高生共がそこでドリンクを注いでるのが見えた。
間違いない。

そこからはもう自信満々ですよ。何せ確認したんだもん。
なんなら、ここ常連ですから。みたいなドヤ顔でドリンクバーの機械に近づいてった。
さてさて何を飲もうかねっつってラインナップ見たらさ

ペプシペプシNEX、マウンテンデューなっちゃん(オレンジ)

なに~そのラインナップーっつってね。
合ってる?ここで合ってる?って再度不安が襲ったよね。

なにせ4分の3が炭酸なわけ。
4分の4が甘いやつなわけ。
勇者、遊び人、遊び人、遊び人、みたいなパーティーが出来上がっちゃってる。

紙のカップ渡された時点で、これは熱いヤツはないなって諦めてたんだけど
お茶かコーヒーでも飲めばいっかって思ってた。
まさか選択肢の中にどっちも入ってないなんて考えてもみなかった。

まあ考えても仕方ないんで炭酸あんま好きじゃねぇし
なっちゃん入れて席に付こうとしたんだけど
周りを見ると明らかな違和感があった。

あれ?みんなその蓋とストローどうしたの?

俺と同じカップ持ってるヤツ、全員カップに蓋してあってそこにストローが突き刺さってる。
待って、それどこで貰えるやつ?
なんで普通にみんな蓋とストロー取ってるわけ?何処にあんの?それ学校で習った?

ほんと、さも当たり前のように、小学生くらいの女の子ですら蓋にストローぶっ刺してるわけ。
小学生にして貫通済みなわけ。
とんだアバズレ集団の中に投げ込まれてしまった。

かくいう俺のカップはというと、潔いまでに純潔。
まだ何者にも刺されてない紛うことなき処女。

隣の高校生の集団が
「見ろあいつ、まだ未貫通だぜ?」って嘲笑ってる(気がする)
向かいの小学生くらいの女の子が
「お兄ちゃん、貫通は簡単だよ?」って憐みの目で見てる(気がする)

駄目だ、俺にここは早すぎたんだ。
俺みたいな人間は寒空の下で凍えながら人を待ってれば良かったんだ。
ちょっと気取って
「ゆっくりでいいよ。ドリンクバーで待ってっから。」
なんて言ってた過去の自分をぶん殴りたい。

なんてもうまどマギなら絶望で魔女になってるくらいの絶望具合。
あたしってほんとバカ。

なんつって言ってたら待ち人が来てた。
第一声が「なんでストロー無しで飲んでんの?」だったもんで
さっきの絶望とか諸々全部無かったことにして
「なんつーか、気分?」っつってなっちゃん一気飲みして、その場を後にしたよね。

あの場において処女を守り抜いたことだけがなんつーか誇りっつーか
結局、蓋とストローが何処にあったのかはわからず仕舞い。
誰か教えて?

まあ何が言いたいのか途中から全然わかんなくなってんだけど
要するにこんな感じで頑張ってヒトに擬態して生きてる。
なんとかヒトとして生活してる。

読み返してみると全然擬態しきれてないかもって感じもあるけど
8割方ヒトっつーか
なんかヒトっぽいよねアイツってことで
ギリギリセーフということでここはひとつ。