会長のぼやき

広島アニメ同好会、会長がぼやく。ぼやきにぼやく。

小林さんちのメイドラゴン

さて、広島アニメ同好会で会長を務めるこの俺が

会長としての威厳を保つためだけにアニメのレビューする

俺の、俺による、俺のためのアニメレビュー。

 

しかし俺には1つ欠点がある。

それがアニメを見ないということだ!

その欠点は1つにして最凶。

果たしてレビューできるのか?

そこらへんを見て頂いたらと思います。

 

つーことで今日レビューするアニメはコレ!

 

 

小林さんちのメイドラゴン

 

 

まずタイトルから想像するに

小林さんって人のところにメイドともドラゴンともつかぬ

謎の生物が来るってとこから物語は始まるだろうね。

 

メイドともドラゴンともつかぬ生物ってなんだ?

まずメイドってのは、あれだろ?身の回りの世話してくれるお付きだろ。

ドラゴンってのはまあ言わずもがな竜のような生物だな。

 

まずここで勘違いしてはいけないのが

メイドは職種なんだから、ドラゴンがやっても問題ないわけだ。

ドラゴンが家ん中で掃除とか洗濯とかやってくれてたら

それもうメイドラゴンじゃん。

 

つーわけでまあ容姿はドラゴンなんだろうね。

ドラゴンがどう家事をこなしていくかって話になるんじゃないんの?

 

と、いうかまずどう玄関を通すかってのが課題になるよね。

ドラゴンっていうとまあまあでかいじゃん。

 

こないだうちでも結構でかい冷蔵庫買ったけど

あれですら家に入れるの結構苦労してたよ。

あーでもない、こーでもないって言いながら

配達の人がギリギリで玄関通してた。

 

で、ドラゴンね。

これはまあ、うちの冷蔵庫よりはでかいでしょう。

むしろうちの冷蔵庫より小さいドラゴンだと、それもうドラゴンじゃない。

ワニかなんかだ。いや、ワニでもうちの冷蔵庫よりはでかいだろう。

 

つーわけでドラゴンまず玄関を通らない。

ドラゴンをどう玄関に通すかって感じで最初は話が進むよね。

ドラゴン飛べるわけだから、こうベランダの方に回ってね

あ、ここからなら入れるかもってベランダの戸を外したりしてね

なんとか部屋に入れるわけです。

 

でもこの時点で小林さんサイドからすると

もうメイドっていうか、普通に邪魔な存在なわけ。

 

まず出入りするのにいちいちベランダの戸を外さないといけない。

そして居たら居たで、そのサイズの生物が部屋にいるという

超絶窮屈な生活が始まるわけ。

 

非常に邪魔。

 

ドラゴンなんで当然火を噴いたりする。

火事の心配もしないといけなくなっちゃう。

 

なので当然、小林さんはドラゴンにお帰り頂くよう説得するだろう。

しかしドラゴンサイドもそこは意地がある。

家事でもなんでもしますので置いて下さいと

メイドラゴンを提案してくるわけ。

 

ただ、小林さん的には家事よりも火事が心配なわけ。

でもお前火噴くやんと。

 

しかしドラゴンサイドもそこは心外とばかりに反論するだろうね。

火は噴くけど、それは自分で調整可能だと。

つまり自分の意思で火を噴くか噴かないかは決められると。

そしてここでは決して火を噴かないとね。

 

ドラゴンもドラゴンでこの仕事は結構辛いんじゃないかな。

ドラゴンと言えば、魔物の象徴みたいなとこあるじゃん。

魔物っていえばドラゴンだよねーって。

 

魔物にヒエラルキーがあるとするならば

間違いなく上位に食い込んでくる存在じゃん。

RPGとかだと決して雑魚キャラ扱いで出て来たりはしない。

中ボスレベル以上の存在なわけ。

 

そんなドラゴンがあろうことか

人間のメイドをやるっていうね。

そしてメイドをやる以前に邪魔もの扱いされるっていう屈辱。

 

魔物の頂点が一気に邪魔物だからね。

同じ魔物でも大違い。

 

でもそれでも必死にさ、メイドになろうとするわけ。

そこで色々気付くだろうね。

今まではドラゴンって地位があったから

周りから一目置かれてたんだけど

いざ何かしようとすると何もできない自分とかさ

そういうのに気付いて成長してくわけ。

 

ドラゴンって名前に恥じぬような実力を付けないとって奮起するわけ。

で、何を頑張るかって家事・洗濯・料理。

明らかに頑張る方向は間違ってる。

 

けどそういうところに多少笑いを織り交ぜながらも

ドラゴンが成長していく様を描いてんじゃないの。

すげー良い物語になる予感はするよね。

 

そんで小林さん?

この人が男か女かもわかんねぇけど

小林さんもそんなドラゴンに自ずと愛着が湧いてくるんじゃねぇの。

 

そんで最後はやっぱりドラゴンが国へ帰らないといけなくなるってね

かぐや姫的な王道展開ね。これしときゃー泣ける。

怪物くんもラスカルも、とにかく人間と人外が触れ合う物語は

最後には国へ帰るって決まってんの。

そこはメイドラゴンも外してこない。

 

「メイドラゴンは今日限りで卒業です。普通のドラゴンに戻ります。」

 

って言ってね、そもそもドラゴンが普通じゃないんだけど

そこは置いておいてね。

お涙頂戴の展開になるだろう。

 

つーわけで小林さんちのメイドラゴン

笑いあり涙ありのとても良い物語になる予感がするので

みんなも見てみたら良いと思うよ。

 

俺は見てないけどな。